地域社会学研究室

Community Studies

環境影響評価学・同実習による「相模原市民環境意識調査」実施について

投稿日:2017年11月24日

本学 生命・環境科学部 環境科学科 地域社会研究室 准教授 大倉 健宏が担当する「環境影響評価学・同実習」では、「相模原市民環境意識調査」を実施いたします。

この調査は、相模原市中央区にお住いの400名の方に「環境影響評価学・同実習」を履修する学生が作成した調査票を郵送し、実施いたします。

今回調査票をお送りするのは、住民基本台帳法に基づき学術調査実施目的での住民基本台帳閲覧を申請した上で、相模原市による審査後に閲覧が認められた中から無作為に選出した400名の方です。

皆様のご理解と回答へのご協力をお願い申しあげます。

この調査は「日本社会学会倫理綱領」に基づき実施いたします。

問い合わせ窓口

この調査についてのお問い合わせは、以下にお願い申し上げます。調査実施責任者 大倉がご返答申し上げます。

〒252-5201 相模原市中央区淵野辺1-17-71 
麻布大学 生命・環境科学部
環境科学科 地域社会研究室 准教授 大倉 健宏
電話 042-754-7111(麻布大学 代表) 
メール ohkura(a)azabu-u.ac.jp ※(a)を@に変更してください。

実施内容

調査対象地 相模原市中央区 8地域
調査方式 郵送法による質問紙調査
調査票発送日 11月24日から12月10日(予定)
サンプリング方法 無作為抽出法 系統抽出法
発送数 400通
調査結果公開の方法 報告書刊行(2018年3月刊行予定)



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