地域社会学研究室

Community Studies
地域社会学研究室
 
所属
担当教員

教授 遠藤 治(兼務)
准教授 大倉 健宏

場所
9号館 4階
研究キーワード

研究内容

地域社会の環境意識について、フィールドワークによる実証的な研究を行っています。コミュニティをベースとした、調査および実践活動を共通のテーマとしています。「ペットフレンドリーなコミュニティ」の条件と事例について、「コミュニティ疫学」の視点から、調査研究を行っています。(大倉)

人口減少社会における地域社会の持続可能性の観点から、地域社会と個人や国家の関係に関する調査研究、教育および実践活動を行っています。また自治体の総合計画とSDGsの比較や、ESDを志向したアクティブ・ラーニング(特にPBL)の学びと関係性の構築が地域づくりに及ぼす影響について研究しています。(村山)

1.「ペットフレンドリーなコミュニティ」に関する調査研究(大倉)
この研究の目的は、記述疫学的な方法と地域調査を併用して、ペットをめぐる実態の一部を示し、ペットフレンドリーなコミュニティモデル構築を試みることである。2013年2014年2015年夏にアメリカ合衆国ニューヨーク市およびサンフランシスコ市、バークレイ市にて調査を実施しました。

2.師弟同行型PBLの学びと地域づくりにおよぼす影響(村山)
ESDを志向したPBL(Project Based Learning / Problem Based Learning)を少子高齢・過疎の集落である相模原市緑区青根での環境まちづくり活動や小学生親子を対象とした相模川での環境学習プログラムで実践してきました。このような学びが学生にもたらす影響と地域にもたらす影響について研究しています。

ニューヨーク市ブルックリンでの調査
ニューヨーク市ブルックリンでの調査
 
 

先生からひと言

社会調査の基礎と社会調査の実践について、フィールドでの体験に基づいた研究指導を行っています。研究室で行うプロジェクトに積極的に参加することを希望しています。また社会調査士資格を取得することを勧めています。(大倉)

学生自身が能動的に思考する力と主体的に行動できる力を獲得することを目指して、教育・指導を行っています。知識および調査技術の修得は、批判的に考え責任ある行動を全うできるように活用することを目指して教育・指導しています。(村山)

Movie


学生から一言

ゼミの形式がデイスカッションで、何時も意見の言い合いである。就活のグループディスカッションに役立つと思います。本のインプットとアウトプットの量が多いです。調査研究に先立って仮説を大量に書くため、文書を書くのになれます。ワードやエクセルの使う頻度が多いので、卒業後にも役立ちます。(大倉研究室 2015年度卒業生)

大学の外のフィールドで活動したり、体験したことを大学外でプレゼンテーションするなどの機会があるために、自分の中にあるものを言語化し、他人に伝える訓練をすることができます。また研究テーマ選びの自由度が高く、ゼミ生の研究テーマが多岐にわたることも特徴です。(2016年度4年生)



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