病理学研究室

Veterinary Pathology
病理学研究室
 
所属
担当教員

教授 代田 欣二
教授 宇根 有美
准教授 上家 潤一

場所
獣医学部棟 5階 505号室
研究キーワード
TOPICS

研究内容

3人の教員が各々のテーマをもち、学内外の共同研究者とともに研究を遂行している。研究室所属の学部学生や大学院生はこれらのいずれかに参加している。 現在、行われている主要な研究テーマは、

1.カエルのツボカビ病、両生類のラナウイルス感染症、リスザルのエルシニア症など、野生動物や動物園動物の新興、再興感染症
2.チーターのアミロイド症
3.定量プロテオミクスを用いたリンパ腫の新規病理分類の確立、足細胞修復を介する糸球体再生機構の解明
4.自然発症ならびに実験モデルを用いた腎糸球体疾患の進行および寛解機構の解明
5.ブタの糸球体傷害機序の解明
6.犬の糸球体足細胞関連タンパクに関する研究などである。

プレーリードッグの肝臓腫瘍
プレーリードッグの肝臓腫瘍
 
チーターの胃に生息しているヘリコバクター属細菌
チーターの胃に生息しているヘリコバクター属細菌
トカゲに劇症肝炎を起こすアデノウイルス
トカゲに劇症肝炎を起こすアデノウイルス
 
日本で初めて確認されたカエルツボカビの走査電顕像。(体幹部の皮膚の表面)
日本で初めて確認されたカエルツボカビの走査電顕像。(体幹部の皮膚の表面)

先生からひと言

病気の原因や経路、成り立ちを究明したり、形に現れた”証拠”を見つけ出すことで、病気で死んだ動物がどのように病と闘い、生き抜こうとしたかを探ったりするのが病理学です。肉眼観察や光学顕微鏡、電子顕微鏡で組織や細胞の状態を見るのが基本ですが、日々進歩している免疫学、分子生物学、生化学的な方法も取り入れて研究を行っています。人も動物の一種なので、動物の病気の成り立ちを知ることは人の医療にも役立ちます。

Movie




      キーワードで研究室を検索!


       学科・関連施設から検索!

獣医学科

動物応用科学科

臨床検査技術学科

食品生命科学科

環境科学科

附属関連施設

寄附講座