


TOPICS
研究内容
麻布大学獣医学部 生化学研究室では、生体分子の機能とその異常が引き起こす疾患のメカニズムを研究しています。 特に、酸化ストレス、細胞老化、エネルギー代謝、免疫応答に着目し、分子生物学、細胞生物学および動物モデルを組み合わせた研究を展開しています。 また、基礎研究で得られた知見をもとに、天然由来成分や新規生体機能性素材の獣医学・医学への応用にも取り組んでいます。 研究を通じて自ら問いを立て、実験によって検証し、科学的根拠に基づいて考えることのできる人材の育成を大切にしています。
シアル酸を欠損したマウスは、短命かつ神経症状を呈する。
先生からひと言
私たちは、生化学・分子生物学を基盤として、生命現象の分子機構の解明と、疾患の新たな予防・治療戦略の開発を目指しています。 特に、「がんの放射線・化学・免疫療法」「糖脂質による生命制御機構」「新規機能性素材の探索・応用」を3つの研究の柱とし、細胞から個体レベルまで多角的な研究を展開しています。 また、ヒトと動物に共通する疾患に着目し、基礎研究で得られた知見を獣医療とヒト医療の双方につなげることを目指しています。
