生理学第二研究室

Physiology 2

VetPeer麻布大学小動物臨床セミナー「抗てんかん経口薬の血中濃度ー影響を及ぼす因子・モニタリングの重要性ー」

投稿日:2022年12月03日

VetPeer麻布大学小動物臨床セミナー第5回を、以下のテーマで担当しました。

抗てんかん経口薬の血中濃度ー影響を及ぼす因子・モニタリングの重要性ー

てんかん発作が誘発される時刻はわかりませんので、抗てんかん薬を反復投与して24時間、365日の間、発作を抑制する血中濃度を保つ必要があります。本セミナーでは、血中濃度と薬効が相関する臭化カリウム、フェノバルビタール、ゾニサミドを取り上げ、血中濃度に及ぼす因子と、血中濃度維持のためのモニタリングの方法について紹介します。

視聴にはVetPeerでの無料会員登録が必要となります。

※公開は2023年1月1日までです。



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