外科学第二研究室

Surgery 2
外科学第二研究室
 
所属
担当教員

准教授 齋藤 弥代子
准教授 藤田 幸弘
講師 石原 章和

場所
獣医学部棟 1階 105号室
研究キーワード
TOPICS

研究内容

本研究室では、3人の教員の専門分野が異なるという特徴をもち、小動物の神経病、整形外科、および産業動物(特に馬の外科疾患)を研究対象としています。また、附属動物病院と産業動物臨床教育センターでは、それぞれの専門分野の診療を行っています。研究室の学生さんは、研究室業務や病院業務を通してこれら3つの分野を幅広く学ぶことができ、また卒論研究においては、一つの専門分野について掘り下げて研究していただきます。以下にそれぞれの専門分野について概説します。

神経病学について
獣医療において神経病学は比較的新しい分野であり、より良い治療を動物に提供するために解明しなければならない課題がまだ沢山あります。現在は、てんかん、脳炎、脊髄変性症、神経の奇形性疾患などを対象に、モニタリング、診断、および治療法の研究に取り組んでいます。(齋藤)

整形外科について
犬および猫の整形外科学的疾患の病態生理、各疾患に対する新しい診断法、そして各疾患に対する外科手術法に関する研究をしています。(藤田)

産業動物(特に馬)について
産業動物関係では、特に乳牛の第四胃変位をはじめとする胃や腸の外科、臍ヘルニアの治療法などの研究をおこなっています。 また、産業動物の疾患に対しても、再生医療や最新外科的療法などの先端医療を提供できるよう、特に、牛や馬の運動器疾患に対する診断法と治療法の研究に取り組んでいます。(石原)

両側膝蓋骨脱臼に対する手術の器具助手および補助に従事する室生。
両側膝蓋骨脱臼に対する手術の器具助手および補助に従事する室生。
 

先生からひと言

臨床の現場ではまだ多くの課題が残されています。本研究室ではそれらを究明・解決するべく、小動物の神経疾患、小動物と大動物の整形外科疾患に関する診療を行うとともに、臨床に直結した研究に取り組んでいます。



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