国際コミュニケーション研究室

International Communication
国際コミュニケーション研究室
 
所属
担当教員

講師 Jonathan Lynch(ジョナサン・リンチ)

講師 城山 光子

場所
9号館 4階
研究キーワード
TOPICS

研究内容

英語の運用能力を修得する方法はさまざまですが、どんな方法を選ぶにせよ、第二言語の上達において大切なコツとは、目標を見つけることです。国際コミュニケーション研究室では、学生の目標設定を促し、実現に向けての授業とサポートを提供します。さらにコミュニケーションツールとして、実際に英語を使うことは英語の学習過程において最も重要だと考えています。そのために研究室ではネイティブスピーカーの専任教員による英会話やプレゼンテーションの練習の機会を設けています。 また、コロナ禍で現在は中断していますが、希望する学生には、実際に英語を使う機会として、短期間の「海外スタディーツアー」を実施していました(状況が改善次第、再開予定です)。ツアーでは環境問題に焦点をあて、破壊された生態系を実際に現地で見て学び、現地の人とコミュニケーションを取り、生態系と現地の人との繋がりを考え話し合い、現地の人と協働で環境保護活動を行っています。これまでのスタディーツアーの行き先は、豪州タスマニアとインドネシアのスマトラ島の森林、バリ島のサンゴ礁、カンボジアの湖などです。ツアーに参加した学生は、環境問題に対する関心をさらに深化させるとともに、英語への学習意欲がさらに向上したと言っています。異文化交流は、お互いに情報を交換しあって成立します。現地の状況を学ぶだけではなく、日本の状況や文化を伝える「コミュニケーションツールとしての英語」の必要性を感じる機会にしたいと考えています。また、ツアーで学んだことや体験したことが卒業論文のテーマに結び付き、SNS、Skype、オンラインミーティング、電子メール等を通して、ツアーで知り合った海外の人々と卒業論文のための情報交換をしています。もちろん英語で! TOEICに挑戦する研究室の学生には、研究室で作成した教材を使用してレッスンを行い、スコアアップのためのサポートをしています。

スタディツアーの様子。インドネシア・スラウェシ島のサンゴ礁、生態観察。
スタディツアーの様子。インドネシア・スラウェシ島のサンゴ礁、生態観察。
 
スタディツアーの様子。タスマニアの原生林、ユーカリの老齢巨木の前で。
スタディツアーの様子。タスマニアの原生林、ユーカリの老齢巨木の前で。
ブナケン国立公園でシュノーケリング調査するゼミ生。
ブナケン国立公園でシュノーケリング調査するゼミ生。
 
ゼミ活動の様子
ゼミ活動の様子

先生からひと言

学ぶ主体は学生であるという、学習者中心のカリキュラムを基盤に、学生の多様なニーズに対応した、授業実践・教材開発を展開しています。文法項目のレビュー、読解法の習得からコミュニケーション主体の学習、TOEIC受験対策やライティングスキルの指導にいたるまで多彩なレパートリーを揃えて、英語というコミュニケーションツールの実践的な教育をめざしています。



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