AMR Surveillance Laboratory (AMRSL)

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所属
担当教員

教授 河合 一洋(兼務)

場所
8号館2階
研究キーワード
TOPICS

研究内容

近年、世界的に薬剤耐性(AMR)への関心が高まっており、世界保健機関(WHO)の「AMRに関する世界行動計画」でも 抗菌薬使用の最適化が目標の一つとされています。また、日本の「薬剤耐性に関する国内行動計画」では、畜産・水産・獣医学分野における抗菌薬の適正使用、責任ある慎重使用を主な目標・戦略としています。 特に、畜産農場での抗菌薬の慎重使用は、獣医学やヒトの医療分野における薬剤耐性の世界的な広がりへの対策として強く求められています。ただその現状の把握と対策は道半ばであり、さらに調査を進めていくことによりAMR対策の一助にしていかなければなりません。私たちは、全国の家畜疾病または飼養環境由来の検体を収集し、分離菌株の薬剤感受性傾向や薬剤耐性遺伝子の保有状況などを調査して基礎データを蓄積し、アンチバイオグラムを作成することでAMR抑止の方策を模索していくことを目的に研究を推進しています。



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